【龍眼光】2022年12月
日本には色んなジャンルの龍絵師がいます。 古来から伝わる一般的な龍を描く方や龍の波動を感じてそのビジョンを描く作家さんもいます。 私は夢に出てきたり、宇宙のUFOトリップなどをしている時に色んな次元の階層で龍がビジョンとして現れてくれるのでそのまま絵で表現します。 今回の作品は高次元トリップをしてる時に6次元から9次元あたりで激しい光が現れ、下には強烈な龍の眼光と上には半円のオレンジの光が差しているとても眩しいビジョンを見させて頂きました。 一瞬後ろに飛ばされる様な激しい光でした。 6次元で竜の眼が現れ、上(9次元くらいかな?)にいくに連れオレンジの光と一体化して真っ直ぐの一本の横線になりました。 この作品の表現は非常に苦労しました。 6次元あたりで出てくる光の龍は次元と次元を繋ぐ眷属神的な龍です。 龍にも色々いますが、人間では操れない暴れん坊の九頭竜もいれば天まで人間の意識を運んでくれる龍など様々です。 しかし高みを望むだけではバランスが悪くなります。重要なのは天の龍を味方につけたらバランスを取るために地の龍も必要という事です。 今回の高次元の龍は6次元(高天原)の階層で出てきたので地球の龍とは少し違ってくるかもしれません。 6次元の神は宇宙から降りてきた地球の神です。7次元は各惑星の神々が存在する次元で、それらの神は人間に直接手を出すことは出来ないので眷属の龍などが情報を橋渡ししてくれます。 今回の龍はそういう働きがある龍なのでアメノミナカヌシなどの天津神系への接続を助けてくれるでしょう。 ■画材 イラストレーションボード A4 210x297mm 額縁 約317x230mm(サービス) 水性アクリル ■価格:45000円(販売可) ※気になる方はお問い合わせからメッセージをください